給食

 

『食べて学べる給食』を目指しています

 

本校では毎月、「行事食」や「郷土料理」、「世界の料理」を給食に取り入れています。

様々な食材や食文化に触れることで、味覚の幅を広げてもらいたいと考えています。

 

地場産品の活用
道内産の食材を積極的に使用しています!

ごはん

お米は、道内産「ゆめぴりか」100%使用しています。
白いごはんの他に、ピラフや炊き込みごはん、丼(どんぶり)の日があります。

 

牛乳

日々成長している子どもたちに必要なカルシウム、ビタミン、タンパク質などを補うため、毎日付けています。

 

副食(おかず)

煮物、揚げ物、炒め物、蒸し物、和え物、汁物などバラエティに富んだ料理を心がけています。
スープやだしは、鶏ガラ、豚骨、煮干しなどでとるとともに、薄味でもおいしく食べられるように工夫しています。
行事食、郷土料理の他、季節感のある料理を毎月取り入れるよう努めています。

 

週に一度、
「ラーメン」や「うどん」、「スパゲティ」、「やきそば」などの『めん類』が主食になります。

毎月の献立     

 食材の都合により、献立を変更することがあります。 

毎年6月は「食育月間」、毎月19日は「食育の日」です。 

                                                                                                                                        【納豆の日】             

4月 10日は、「入学おめでとうメニュー」として「ハンバークカレー」を、18日は、世界の料理「イタリア」から「マカロニスープ」と「鶏肉のトマトソースがけ」を取り入れています。
5月

 14日は、日本の郷土料理「東京都」からあさりを使った「深川めし」と「ちゃんこ汁」を、26日は、旬の北海道産「たけのこ」を使った「たけのこごはん」を取り入れています。

6月  12日は、少し早めの「札幌祭り」にちなみ「お祭り献立」を、13日は、非常時を想定し「非常食」を使った献立を、19日は「食育の日」に合わせ、「道産献立」を取り入れています。
7月

 3日に、昨年、世界遺産に登録された「新潟県」の郷土料理「醤油おこわ」と「鶏汁」を、7日は「七夕献立」を10日の「納豆の日」には、「納豆あえ」を、18日は、少し早めの「海の日」にちなみ、「北海道」の海鮮が中心の献立を取り入れています。

8月  
9月  
10月  
11月  
12月  
1月  
2月  
3月